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12月16日 サントリーホール 東京都交響楽団 指揮:ステファヌ・ドゥネーヴ ソリスト:小山実稚恵 曲目:ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番、ベルリオーズ/幻想交響曲 これまで、何度もラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴いた。しかし、日本人では小山以外のピアニストを見たことがないような気がする。日本では、第2番に比べて知名度が低いことがあるのかもしれないし、他に弾ける人がいないのかもしれない。理由はよくわからない。 ただ、これだけは言える。小山は第3番が得意であり、なにより大好きな曲なのだということが。プログラムのインタビュー記事にも、「高校時代には、毎日1回は聴かないと眠れないほどだった」と書いてある。 ピアノ演奏は、円熟の域に達したとでもいおうか。完全に自分の世界を作り出し、オーケストラは引き立て役。座席が良くなくて手元が見えなかったが、楽譜どころか、もはや鍵盤すら見ずに全てを弾ききることができるのではないだろうか。実際、かなりの時間まぶたを閉じて、自分とラフマニノフしか見ていなかった。 ただ、これまで2、3度聴いた中では、最高の出来というわけではなかった。たまにはそういうこともあるだろう。次回に期待、というか他の日本人の第3番が聴いてみたい。 都響は久しぶりだった。ラフマニノフで単なる引き立て役と言ってしまったが、決して出来が悪かったわけではない。幻想交響曲を聴く限り、実力どおりの力を発揮していたと思う。とくに今日は、前方右側のビオラのすぐ前だったため、いつもとは違う聞こえ方がして、新鮮だった。 次は今年最後で、もちろん第九。どんな第九が聴けるか楽しみだ。 次回予告:12/22 ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱付き」 |
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こんにちは。 |
ベンゼン 2008/12/20 11:58 |
清水さん! |
えれがんと 2008/12/21 00:05 |
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